鎌倉時代(約800年前)まで遡る。
源頼朝の家人「小野寺道矩」が家臣に命じて刀の鞘、弓、鎧など武具へ漆を塗らせてから始まったといわれている。
稼業としては、17世紀の中ごろ(約400年前)から椀作りが始まったと記録されている。
その後、膳、重箱などに沈金、蒔絵の飾が加わり、幅広く漆器が作られていく。
現代では、食を演出する椀、箸は当然だが家具、アクセサリーなど様々なアイテムが作りだされている。
漆器の下地は柿渋汁と生漆を使う「渋下地」が中心で、「堅地仕上げ」等の技法を用いることで、丈夫で扱いやすい普段から使いやすい漆器となっている。
また、仕上げに用いられる「花塗」の特徴のひとつで刷毛目を残さず、均等に塗りあげる高度な職人技となっている。
伝統的な技法は、川連漆器として昭和51年に国伝統的工芸品の指定を受けている。
穏やかな時間を演出します。
夫婦椀・汁椀・セット椀・銘々椀・吸い物椀・多用椀・そば椀・雑煮椀
食卓に漆器を用いる。
・手触りも、口当たりも柔らかい木地の感触。
・保温性も高く扱いやすい。
美しさの顔をそっと受け止め引き立てる。また、大切な食のひとときを美しく豊かに彩ります
盛皿・多用皿・銘々皿
なめらかな曲線と柔らかな漆の質感
鉢・小鉢・菓子器
・心和むあたたかさ
・心の安らぎを感じさせる丸みをもった器
凛とした線
丸盆・半月盆・小判盆・角盆
・シンプルな形に「おもてなし」の気持ちを乗せて。
ぐいのみ・盃・片口・カップ
四季?折々の場面を、印象的なものにします。
重箱・弁当箱
・重厚な漆の光沢
・可憐な朱と華やかな細工
箸・箸箱・香道具
文庫・硯箱・岡持
茶筒・なつめ・茶櫃
急須台・おしぼり置き
茶托
仏膳・祝膳・ローソク立て
花台・花器
手にしたときの優しい感触
なぜかほっとする
アクセサリー・小物
・和の空気を身につける田も示唆と心地よさ
状差・表札
飾台・ワゴン・コタツ板
座卓・テーブル
箪笥・姿見・火鉢
御使用に際して †
・ご使用後は湯水で手早く洗い、水気を切って柔らかな布で拭くといつまでも光沢を失わず長持ちします。
・タワシ、磨き粉、食器洗い機、電子レンジ、オーブン等の使用は製品を痛める元になります。
・長時間、直接太陽光線にさらすと変色することがあります。
漆器